성종사
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韓国最古の歴史と最多実績
聖鐘社は1954年設立された以来、過去67年間、梵鐘づくり一筋を邁進してきた韓国最初の梵鐘製作所であり、これまでに 韓国最大の巨鐘である華川世界平和の鐘(10,000貫)を含めた7000貫以上の梵鐘を5口、 台湾 佛光山寺鐘(6700貫)を含めた6000貫級梵鐘を4口、除夜の鐘で有名なソウル普信閣新鐘(5300貫)を含めた5000貫級梵鐘を11口、三光寺鐘(3300貫)を含めた3000貫級梵鐘を12口、 シンガポール海印古寺鐘(2000貫)を含めた2000貫級梵鐘を26口、日本光明寺鐘(1000貫)を含めた1000貫級梵鐘を約150口、日本早稲田大学鐘(500貫)を含めた1000貫未満の梵鐘を約7800口 製作した韓国最多の実績を持っております。 特に、1000貫以上の大型梵鐘の実績においては、端然世界一であります。
世界最大の鋳造設備
2002年、6000坪の敷地に新しく建てられた工場は、15,000貫(約56トン)まで鋳造可能な最新溶解と鋳造設備を備えており、単一規模としては世界最大の梵鐘製作所であります。
世界最高の技術力
聖鐘社で梵鐘製作に使用している蜜蝋鋳造工法は、梵鐘では世界で唯一人間国宝元光植先生だけが使用している秘法で、表面の文様が精密でありながら、梵鐘の音までも向上させる最高の梵鐘製作法です。 従って、この蜜蝋鋳造工法法によって製作された聖鐘社の梵鐘(作品梵鐘)は世界で最も精密かつ音の良い梵鐘と言えます。
更に、聖鐘社は世界で唯一、注文された梵鐘の音を製作する前にコンピュータ シミュレーションにより予測及び制御する技術と、完成された梵鐘の音を後から調整する音響制御技術を持っている梵鐘製作所で、梵鐘の形だけではなく音においても世界最高の技術を保有しております。
聖鐘社では韓国梵鐘だけではなく、日本、中国、タイ梵鐘など、世界さまざまな国の梵鐘を製作し、輸出していますので、どの様式の梵鐘でもお気軽にお問い合わせください。世界で最も精密で、音の良い梵鐘をお安く提供することをお約束いたします。
聖鐘社 ソウル 展示場
聖鐘社 工場
会社沿革
- 2020's
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2020
- 『百年小工人』指定(中小ベンチャー企業部)
- 2010's
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2019
- 『元代表、文化勲章』受賞 (文化財廳)
- 『輸出バウチャー事業』選定 (中小ベンチャー企業部)
2018
- 『MAIN Biz企業』指定 (信用保証基金)
- 『ベンチャー企業』再指定 (技術保証基金)
2017
- 『基幹産業名家』選定 (国立基幹産業振興センター)
- 『基幹技術専門企業』指定 (中小ベンチャー企業部)
- 『2017台湾仏事品及び彫刻芸品展』参加
- 『産学研協力技術開発事業』選定 (中小ベンチャー企業部)
- 『輸出成功パッケージ事業』選定 (中小ベンチャー企業部)
2016
- 『ベンチャー企業』指定 (中小企業振興公団)
- 『2016中国厦門仏事用品展覧会』参加
2015
- 『大型梵鐘の蝋型鋳造方法』特許登録
- 『企業付設研究所』設立
- 『中国厦門仏事用品展覧会』参加
- 『2015ソウル工芸賞公募展』奨励賞受賞
- 『2015年伝統文化優秀商品展』特別賞受賞
- 『輸出有望見中小企業』指定(中小企業庁)
- 『大梵鐘の蝋型鋳造方法』特許登録(特許庁)
2014
- 『中国厦門仏事用品展覧会』参加
2013
- 『産学協力モデル企業』選定ソウル科学技術大学
- 『鐘』意匠登録(特許庁)
- 元代表『優秀熟練技術人 名誉の殿堂』登録
- 『中国厦門仏事用品展覧会』参加
- 『100万ドル輸出塔』受賞
2012
- 『150万ドル輸出』達成 (韓国貿易協会)
- 『梵鐘蓋金技術移転協約締結』 (東国大)
- 『中国厦門仏事用品展覧会』参加
2011
- 『名門長壽企業賞受賞』(中小企業中央会)
- 『台湾台北国際仏教用品展覧会』参加
- 『香港国際仏教用品博覧会』参加
2010
- 『タイ支社』設立
- 『中国厦門仏事用品展覧会』参加
- 2000's
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2008
- 『鐘』意匠登録 (特許庁)
- 『輸出有望中小企業』指定 (中小企業庁)
2007
- 『ベンチャ企業』指定(中小企業振興公団)
- 『ISO 9001 認証』取得
- 『新技術デザイン開発業体』修行業態選定 (韓国デザイン振興院)
- 『斎州島文化商品開発事業』修行業体 選定 (国立民俗博物館)
- 『工芸名品開発事業』修行業体 選定 (韓国工芸文化振興院)
2006
- 『CLEAN業体』指定 (労働部)
- 『特許権』取得 (梵鐘の精密鋳造工法)
2005
- 元代表『大統領表彰』受賞
- 元代表『新知識人』指定 (行政自治部)
- 『輸出企業化事業』修行業体 選定 (中小企業庁)
2004
- 『技術革新開発事業』修行業体 選定 (中小企業庁)
- 『政府調達伝統工芸品業体』指定 (調達庁)
- 『輸出企業化事業』修行業体 選定 (中小企業庁)
2002
- 『2002 日·韓ワルド-カップ 記念品生産業体』指定
2001
- 元代表『韓国 人間国宝』指定 (文化財庁)
- 1900's
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1999
- 元代表『韓国 名匠』指定
1993
- 『大田 EXPO 記念品生産業体』指定
1986
- 『ソウル オリンピック大会 記念品生産業体』指定
1983
- 『伝承工芸品生産業体』指定 (商工部)
1976
- 『事業者登録』
1973
- 『元光植 2代目代表』就任
1954
- 『聖鐘社』設立 (元国晋 初代社長)
100万ドル輸出塔
企業付設研究所
100年小工人
政府調達伝統工芸品業体
特許証 1
特許証 2
意匠登録証
ベンチャー企業
基幹産業名家
基幹技術専門企業
名門長寿企業賞
MAIN Biz企業